タカラヅカと小倉遊亀展

宝塚歌劇のチケットをいただいたので花組公演虞美人を観に行きました。

最近、「ベルサイユの薔薇」←榛名由利のオスカルの時に友達と行ったのが懐かしい^^
「明智小五郎の事件簿 黒蠍」を観た事があるのですが
今回の「虞美人」が一番おもしろかったです。

それにしても、宝塚歌劇って何回行ってもきらびやかですよね~。

トップスター・準トップ・3番手と後半のショーの時の衣装がトップになるにしたがって
キラキラが多くなっていくのが面白いですね。
トップの時は全身キラキラでスポットライトもあたってトップスター
そのものでそういう演出がすごいと思いました。

今回は、羽はないのかと思っていましたがちゃんとありました。
今回はお芝居の舞台が中国だったので羽もシックな色合いでしたが
豪華な羽を背負って「真飛聖」さんが大階段を下りて来ました。

やっぱりタカラヅカはこうでなくっちゃ^^


タカラヅカに行く前に少し足を伸ばして兵庫県立美術館で開催している
小倉遊亀展も行きました。
院展に毎年行っていた時から小倉遊亀さんの絵が好きで
展覧会は行きたいけれど神戸は遠いというイメージがあって
無理かな~と思っていたのですが
タカラヅカと一緒に行けることになってとても楽しみにしていました。

小倉遊亀さんは、2000年に105歳で逝去するまで80余年にわたって創作を
続けてこられた方ですが、今回の展覧会は大正から平成までの代表作を
紹介されています。

まず戦前の作品は、とても清々しい作品ばかりでした。そのなかでも好きだなと
思ったのは「首夏・虫篭・苺・トマト・晴日・浴女 その一」です。

そして戦後の作品は個性的な表現のもの変わってきます。
絵の中の人物が生き生きと表現されています。
どの作品も良かったです。
私が行った時は「径」の展示が終わっていたのが残念でした。

そして静物画の展示では、逝去された105歳の時に描かれた作品や
70・80・90歳代に描かれた作品が多く展示されていましたが
91歳で描かれた「無月紅梅」という作品は91歳で描かれたとは
思えないほどの力強いものでした。

うちの子供たちも、小さい時から絵が好きで今も当たり前のように
毎日なにかしら絵を描いています。
絵を描かないと生きていけないような
絵を描くことが生活の一部になっているようです。
うちの子供と小倉遊亀さんを一緒にするのはとても失礼なのですが
きっと小倉遊亀さんも同じだったのだろうと思います。

そして、そんな風に思えるものがあるのがうらやましいです。
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by perori617 | 2010-03-14 12:03 | おでかけ


お気に入りと共に暮らす毎日。


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